9/1(火)~9/3(木)は対千葉ロッテ戦が千葉マリンスタジアムで、9/4(金)~9/6(日)は対東北楽天戦がKスタ宮城でそれぞれ行われました。前回のブログで「9月は5割(おおコケしなければ)でもほぼ優勝間違いなし」と言いました。とはいえ貯金はほしいものです。今回はその貯金を最もしているロッテと一つ負け越している楽天が相手、果たしてうまく勝ち越せるのでしょうか・・・
9/1(火) ○M 9-2 F●
9/2(水) ●M 1-3 F○
9/3(木) ○M 7-1 F●
9/4(金) ●E 2-9 F○
9/5(土) ●E 3-10 F○
9/6(日) ○E 4-3 F●
ということで6試合で「3勝3敗」。月の最初のカードから「5割」というのは予想していませんでしたが、結果的には想定内の戦いとなりました。
ロッテ戦は「糸数-スィーニー-多田野」の先発。特に「20 糸数」は「悪い」時の彼が特徴的に出たようで、下半身で粘れていない→体の開きが早い→球が高くコントロールが悪いという負のスパイラル完成で試合が決まってしまいました。
対する「42 スィーニー」は7回 5奪三振 0失点と「制球を意識するあまり腕を思いっきり振れない」という悪い面が出ずに、角度のある「いい時の」スィーニーが出ていました。
そして3戦目の「16 多田野」は癖を見抜かれたのか、今まで有効だったフォークボールを見極められ序盤に失点。結局それがあと後まで響き敗戦してしまいました。
続く対楽天戦は1戦目の4日に先発「18 藤井」をたて5回1/
3を2失点。序盤2回に奪われた点ですが、その後の救援陣の粘りと打線の奮起もあって大勝。
5日は先発の「38 武田勝」が9回を一人で投げ抜き、打線も「64 鶴岡」の粘りのスクイズなどで効果的に加点、結果も7点差のまたも大勝でした。
そして6日は「29 八木」が4回1/3で3失点、死四球4も響き降板。その後も決め手に欠いた攻撃で9回裏でサヨナラ負けでした。
さぁ、ここまで記述して何かお気づきの点はありましたでしょうか?そう、今回は「先発投手」のことを中心に記述いたしました。僕が「5割でいい」と言ったのは実はこの先発投手にポイントがあります。
野球において「先発投手」は、ゲームの全体の7割を左右するという「投手」の役割の中でそのほとんど、つまりゲームの中においては約「5割」ほどを占めているといっても過言ではありません。
彼らの出来次第で試合の勝敗が決したことが、この1週間だけで何試合あったでしょうか?投手、特に先発の出来不出来がやはり野球の試合には大きくかかわってきます。
これが「短期決戦」であればやりくりも変わってきますので話は別ですが、ローテーションを組みしっかりと調整できるように考慮されたペナントレースではこのようなことが如実に表れるのです。
しかし、考えてみれば上記に記載されるべき名前がない中での「3勝3敗 5割」の成績は立派といってもいいのです。そう、この6戦は「11 ダルビッシュ」抜きでの戦いでした。
新聞等の情報によれば、軽めのキャッチーボールは始めているもののまだ本調子にはほど遠く復帰には少し時間を要するとのこと。では、この間にできることは?と問われればこたえは一つ「現状維持」です。
幸いマジック対象チームであるソフトバンクに現状維持のチームを打ち破れる勢いは感じられません。それはなぜか・・
参考:ソフトバンク月間勝敗表2009
4月 24試合10勝13敗1分
5月 24試合15勝 8敗1分
6月 18試合13勝 5敗
7月 22試合11勝11敗
8月 26試合12勝12敗2分
これを見るとわかるとおり交流戦で余裕のあった6月はいい成績ですが、本来あるべきオールスター休みが少なかった7月、月曜以外は休みがなく、すべて6連戦・6連戦で組まれている厳しい日程だった8月は5割キープがやっと。おそらく故障者を抱えているチーム状況ではこうした連戦は非常に厳しいのでしょう。これではいくらファイターズに3連勝を決め込んでも追い上げられるわけはないはずです。
そして今月9月も8月と同じだけの試合数「26」が組まれています。ということは、それほど恐れるに足りないチームということは明らかです。
勝負はダルビッシュが本格復帰してからでも十分!それよりもクライマックスシリーズにしっかり焦点を絞り調整してくれればいいとさえ思っています。目標は日本一奪回!長期的プランで我々も見守ってい行きましょう!
コメント
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■ すごいですねまさに予想通りになりましたね。問題は15日から10連戦以上の戦いが待ってるんですよね…ばてるんじゃないかかなり不安です。
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■ シルバーウィークのことですね!この9月の連休でできた連戦・・・プロ野球はファンのためにありますから、いたし方がないとはいえ選手には堪えそうです。
なんとか頑張って乗り切って欲しいですね!


