風の吹く町の婚活物語 えりも婚 ご報告2

テーマ:DJの仕事
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そして感動のフィナーレへ・・・・

盛り上がりを見せた1日目が終わり、いよいよドキドキの2日目。しかし、当日は生憎の雨・・予定されていた百人浜での植樹体験や、チョウチョ貝探しは残念ながら中止となってしまいました。

その代わりの郷土資料館見学や、すこし雨も小康状態となったことで百人浜を見下ろせるタワーの見学など、イレギュラー行程もありましたが既にどことなくいい雰囲気の方もちらほら・・・

風の館(えりも岬)へ移り昼食をとる頃にはその後の告白タイムまでへのラストスパートとばかりにさらに親密度が深まっていった様子がうかがえました。

そしてやってきましたメインイベント!

「告白タイム」

場所は襟裳岬「風の館」映像ホール。男性19名、女性17名の運命を決める一瞬に緊張感が高まります。座席に座った男性、女性・・・ここでサプライズが!

この日、雨で中止となった植樹体験。実はこの植樹体験では未来への願いを込めた銀のプレートをそこにかける予定だったのですが、当然使うことができませんでした。では、そのプレートを生かし、「どうしても自分から告白したい!」という女性に思いを書いてもらい告白をしていただく・・・これが発表されたサプライズの内容でした。

前日スケジュールがすべて終了した後に、「婚活」とは女性主導の言葉。じゃぁということからスタッフ間で考えた企画だったのですが、この発表に男性陣がざわめくざわめく(笑)それまで「口から心臓が出そう!」とか「緊張で口の中カラッカラなんですけど!」と冗談交じりにも緊張感を受け流そうと努力していた方々も、「いいいっ意味がりりりっ理解できないんすけど!」と興奮MAX(笑)

ジャケットの内ポケットから「ジャラリ☆」とそのプレートを取り出す私、まずは勇気ある告白をする女性をご紹介!そして男性をその女性の目の前へ・・・結果は!?

「僕も告白するつもりでした!」

キャーッ!おぉ~っ!何とも言えないざわめきから、自然に湧き上がる拍手!この2日で、まったく接点がなかった男性と女性は「婚活ツアーに参加」という、ほんの少しの勇気で出会い、そして手を握り合う関係にまで発展したのです!

余談ですがそんな参加者の姿を見て独身スタッフが「いやぁ、本当に良かった!俺も、恋したいなぁ~♪」と言った言葉がこの2日間を象徴していました(笑)

その後も男性からの告白などが順調に進んだ結果、成立したカップル数、なんと!

10組!

想像を超える現実というのが北海道の南端の岬で巻き起こったのです!

もちろんその10組の裏側には残念ながら成就叶わぬ方もいたことは事実です。しかし、このイベントの最大の趣旨は「人と人との縁」ではないかと理解し、進めてきました。

「婚活」とは結婚をするための活動、その先のゴールたる「結婚」への第一歩がこのイベントだったならば、本当に意味あるものになるなぁと。

私が言うのもおこがましいのですが、人生において全て「順“風”満帆」なということはないと思います。これは成就できなかった方にも、できた方にも当てはまる言葉だと思います。でも、この濃密な2日間はきっと何かの力になるはず・・・そんなことを改めて感じた「“風”の吹く町」での2日間でした。



(えりも町 豊似湖)

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プロフィール

JUN

JUN

道内民放FM局初の実況中継番組「Rock On FIGHTERS!」で、解説者をつけずにファン代表として実況する唯一無二の「応援実況DJ」。

2010年3月 野球専門誌「BT ベースボール・タイムズ」北海道日本ハムファイターズ番記者として執筆活動もスタート!

2010年 SJN(スポーツジョブネットワーク)認定 「プロ野球ジャーナリスト」取得!

2012年 北海道日本ハムファイターズ広報誌「FIGHTERS PRESS」ライター。

2013年 HBCラジオ「ファイターズ&ミュージック 朝イチ!」パーソナリティとして新たな船出!



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