あれ?ログインできる。
なんか先日来入れなかったんでこっちのブログには日記書いてなかったんですが、ちょっとまとめてアップします、せーの・・・・・・

今日の映画は「まほろ駅前多田便利軒」。やっと観にいけました~!
既に周りで観たひとも多くてしかも評判もよかったので、安心して観にいけました。そして期待通り面白かったし!
監督は大森立嗣さん。前作の「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」はかなりショッキングでしたが、今回は原作三浦しをんさんだし、そういう意味でも安心だったというか。原作、映画を観たら読むんだ!と買ってあっためておいたので、これで漸く読めますよぅ。
主演の瑛太さん、「要領よく大学出て結婚して、だがしかし」な感じがはまっておりました。
そしてもうひとりの主演、松田龍平さん。ちょっと危なっかしい、正体不明な感じ、最高にうまいですねー!
ほかにも大森南朋さんや高良健吾さん、そして本上まなみさんなど、個人的にだいすきな役者さんがそろっていてとっても美味しい♪ 大森さん高良さんに関してはほんとちょろっとって感じの登場ですが、そこがまた・・・・・・
大森監督の前作「ケンタと・・・」は、「盗んだバイクで走り出したはいいが、その先にあるものは」という、大変甘くない、容赦ない青春映画でしたが、今回の「まほろ・・・」はキャッチコピーがもう、「カムバック、しあわせ」ですものね。登場人物のみんなが、どんな形であれ前をむいていること。まっすぐたどりつけないとしても、行く先には希望が感じられるところが、とても嬉しかったです。やっぱり、結末はハッピーに越したことないじゃないですか。

余談ですがこの映画、兄弟率が高い映画ですねー。
瑛太さんの弟さんは、永山絢人さんで、松田龍平さんの弟さんは、松田翔太さん。
そして大森監督の弟さんは、この作品にもちょこっと登場する大森南朋さん。
ちなみに松田翔太さんは、大森監督の前作「ケンタと・・・」で主演されてるので、兄弟続けて大森作品主演なんですねー。なんか面白いなー。
満足ゆく一本を、ありがとうございました!
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今日は映画の神様に見放されたような日でした・・・・・・
木曜日だし観たい作品いろいろあるし、仕事の合間を縫って映画館に行こう~なんて呑気に思っていたら、なんかいろいろタイミングが合わず・・・・・・結局なーんも観られずに終わってしまいました。
遅ーい時間帯という手もありましたが、花粉症で頭もぐらぐらすることだし今日はおとなしく帰宅です。そう、とうとう北海道にも来ちゃったのかなぁ、シラカバ花粉のシーズン。なんだか頭いたいし鼻水でるし目もかゆかったんですが。やれやれです。

気を取り直して、今日の映画感想は「岳」!
いやー、いい映画でした。
こういう、素直に「生きてるって、すばらしい!」って思える映画はいいですねぇ。
主演の小栗旬くん、個人的には「ベストオブ小栗旬ー!」と叫びたいくらい、いい役でした。
のびのびーと、楽しそうに山を歩く姿がね、とっても生き生きしていて、自然なんです。
自由に山を登り歩く姿も、明るくておおきな人柄もまさに「山そのもの」でしたよー。

日本アルプスで山岳救助ボランティアをしている主人公・三歩と、長野県警の山岳遭難救助隊に入隊した新人女性隊員・久美。そして、山を愛するひと、山で仕事に携わるひと、山を訪れるひと・・・・・・そんな、山にまつわる人々と、自然と、いのちのドラマです。
他にキャストは長澤まさみさんや佐々木蔵之助さん、渡部篤郎さんなど・・・・・・わたしは原作ちょろっとしか読んでいないんですが、原作ファンの方々からのイメージはどうなのかな?
先日、監督の片山修さんにインタビューをさせていただきましたが、「原作よりも久美の成長をしっかりと書きました」というふうにおっしゃっていました。なるほど、最初典型的な「嫌な女の子」だった久美が「分をわきまえたプロ」になってゆく様子は、見ていて気持ちよかったです。2時間の映画におさめるためにエピソードの取捨選択には苦労したそうですが、導入を久美の視点にすると観客も物語の中に入って行きやすいですもんね。
さて、山の映画を撮るにあたり、これまで山に登ったことのなかった監督は生まれて初めて登山に挑戦し・・・・・・で、その山が3000メートル級っていうのはどうなんですか。日本で3番目に高い山なんですけど。
そんなわけで山の話になると、がぜん目が輝いてくる監督。むかし、山に登ったあとの反応はぱっくり2つに分かれるって聞いたことがあるんですよね。「山サイコー!また来よう!」か、「疲れた!もーやらん!」か、だって。
監督は、「サイコー!」のほうだったんでしょうなぁ・・・・・・なんか山での撮影の話ばかりしてしまいました、関係者のみみなさんその節はすみませんでした。それにしても、山を撮られる監督さんってみなさん熱い方ばかりなの?「剱岳」の木村大作監督も47都道府県すべての試写会にまわってこられて、そして終映後はお客さんひとりひとりと握手して帰って行かれたんですよー。出口にいらっしゃったもんだからびっくりしたもの!
っていうか、それくらい熱いひとたちじゃないと撮れないってことかもしれませんね。
10年以上前、わたしも登山にはまっていた時期がありましたが、あの時感じていた感動、自分の足でここまできたんだ!っていう、他では感じることのできない達成感と爽快感、この映画の山々をみて、ひさびさに思い出しました。

そして、人間ドラマのほうは、押しつけがましさがなくてよかったなぁ。
たまに「ほらここが泣くポイントですよーさぁ泣け今泣けここで泣け!」って言ってるような映画、あるじゃないですか。そういう感じじゃなくって、わたしは最後にぼろぼろっと涙があふれました。
まぁ、他に試写会に参加した知人は「あちこちのポイントで泣けて泣けて・・・・・・」って言っていたので、ひとそれぞれでしょうが・・・・・・でもこの映画はわたしもう一回みたいなぁ。観終わったあとの清々しい感じ、あれをもういちど味わいたいんですもの。
「岳」は5月7日から公開です。
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届いたー!
VANQUISH×黒夢 RIBBON PROJECT
東日本大震災の被災者を支援する、チャリティブレスレット。
3月14日の清春さんのブログを読んですぐに注文したのが、手元に届きました。
こういうチャリティの物に関してアレですが、しまったこれは白も欲しい!
もう一回注文しようかな・・・・・・募金だし。

つけてみるとこんな感じです。
お守りとしてがんがん仕事にもつけてゆこうっと。

今日の映画感想は「アンノウン」。
リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクションです。
学会に参加するため、妻とともにドイツにやってきた、植物学者のマーティン・ハリス博士。
しかし、妻をホテルに残して空港に忘れ物を取りに向かった途中、交通事故に遭ってしまいます。
病院に運ばれ、4日間の昏睡の後目覚めた彼は「妻はどんなに心配しているだろう!」と、怪我をした身体を引きずってホテルに走りますが・・・・・・
「あなたは誰?わたしの夫はこのひとよ」
再会した妻の横にいたのは、見知らぬ男性。
妻はその男こそ、夫のマーティンだといい、男も自分がマーティンだと名乗ります。
自分のことを「知らない人だ」と言い張る妻と、謎の男。しかもその男は経歴までもマーティンと全く同じ。この謎を解かなくては!と動きだしたマーティンは、どういうわけか何者かに狙われ始めて・・・・・・
・・・・・・えー、わたし割りと早い段階で謎が解けてしまって(笑)。
なので一番興味深かったのは謎がとけた後の展開なんですが、いやそれでもちゃんと楽しんで観てましたってば!「謎の追跡者」の非情さと容赦なさが徹底してて、はらはらしましたし。ダイアン・クルーガー演じるタクシー運転手のジーナが、たくましくて可愛かったし(イングロリアス・バスターズのブリジットですね!)。かわいい女の子ががんばるシーンがあるだけで、それでもうわたしはごきげんなのです(それってどうなの)。
ところでこの作品、当初は邦題は「身元不明」となる筈でした。
しかしながら、この度の震災の状況を鑑みて、原題をカタカナ読みの「アンノウン」になったそうで。
うーん、漢字四文字のほうが作品の雰囲気には合っているような気もするのですが、変えた理由もよくわかるのでなんというか・・・・・・ともあれ、「アンノウン」は5月7日から公開です。
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待ってましたー!!!

ようやく文庫になりました、「図書館戦争」シリーズ!
連続で刊行されるということで、とっても嬉しいです♪
やー、もう、長かったなぁ・・・・・・
そんな有川浩さんつながりで、今日の映画感想は「阪急電車 片道15分の奇跡」です。
こんな素敵パンフをいただきましたよ。ちゃんとロゴデザインも、文庫とお揃い♪

でも、感想と言いつつ、今回ばかりはだめですわたし冷静に感想が書けません!だって原作が好きすぎるんですものー!
違うの、映画に難癖つけるとかそんなんじゃないの、むしろ映画はとてもよかったの。ってゆーか翔子役が中谷美紀さんで主題歌がaikoちゃんって時点で、もうわたしの中でこの映画は成功したも同然なの!(なんだそりゃ)
じゃあ何が問題なのかというと・・・・・・あのね、映画を観てるでしょ、そうしたらアタマの中に小説のページが浮かんできちゃって、映画の中では語られていないモノローグやらはしょられたシーンや台詞やらが、さながら副音声のように脳内で再生されてしまい・・・・・・すんませんそのくらい読み込んでるんですー!
なので、はたしてこんな状態で純粋に映画を楽しめたと言えるのだろうかと(笑)。
ともあれ、観終わった後、気持ちがほわーんとあったかくなって、幸せ感が満ちみちていたのは事実!なので、その感覚を信じよう!あったかーい作品でした!

片道15分のローカル線、阪急今津線の電車内が舞台の群像劇。
それぞれに悩みやもどかしさ、せつなさを日常に抱えるひとたちが、電車の中のほんの少しのふれあいから、「奇跡」を感じてゆく様子を描いています。
キャスティング、前述のとおり翔子=中谷美紀さんは「他に誰がいるというのですか!」というくらいイメージどおりなので文句なしでした☆(だから何様) 時江さんは富司純子さんのイメージで読んでいたんですよねー。SWの栄おばあちゃんみたいな雰囲気で。
あとは圭一くんと美帆ちゃんカップルが想像していたよりずっと良かったー!さすが谷村美月ちゃん!このふたりのクリスマスのエピソードについては、原作よりもこっちのほうが好きかもです。あのシーン、観客全員がある意味固唾を飲んで見守っていましたよ。劇場内、そんな雰囲気でしたよ。
絶対に削られるだろうなーと思っていたらその通りだった、征志とユキのエピソード。こんな予想当たっても嬉しくなーいー・・・・・・auのLISMOドラマで試聴可能とのことですが、docomoユーザーのわたしにどうしろと!
しかしながら、本編をスムーズにまとめるための英断だと思います。愛しくてきゅんとするエピソードばかりだから、取捨選択は辛かっただろうなー。
「阪急電車 片道15分の奇跡」は、関西地区では先行で現在上映中、全国公開は明日4月29日からです。
ほのぼのあったかい映画が観たいというひとは、ぜひどうぞ♪
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たまーに、「スイッチが入った状態」というのか、妙にやる気が出てさくさく仕事が進む日ってのがありますが、今日がまさにそんな感じでした。毎日こんなんだといいのに!
この週末はブライダルのお仕事でホテルに入っていたのですが、会場に「新入社員」がちらほらと居て初々しかったです。見ているこちらは微笑ましいのですが、当人達はそれどころじゃないんだろうなぁ。最初のうちはいろんな部署をまわったりするのかなぁ。
10年ほどまえ、確かに自分にもあった新入社員時代。思えばあそこで人生最大の挫折を味わったのだった・・・・・・黒歴史ってやつですね。うう、思い出しても自己嫌悪に陥ることができるぞー。
あの頃もやっぱり就職氷河期でしたっけ。
この春、新しくスタートをきった社会人のみなさん、がんばれー!

今日の映画感想は「豆富小僧」。
京極夏彦先生の小説が原作のアニメーション映画・・・・・・なんですが、もう小説とは完全に別物ですのでご注意を!換骨奪胎されてすっかり「子供むけ」になっておりますので!
そんなわけで、京極ファンが深夜アニメでやっていた「巷説百物語」みたいのを期待して観に行ったら落胆することでしょうが、「GWにお子さんと一緒に映画館に!」という方にはおすすめのアニメです。
低年齢向けのアニメって、大人が一緒に観るのはちょっときついなーというものも中にはあると思うのですが(いや私は独身なんで、試写会でしか知らないんですけど)、これは最後まで楽しめました。それどころか、クライマックスうっかり泣けてしまったんですが!
・・・・・・うわぁ驚いた、まだわたしにもそんな純粋な心が残っていたのね!(笑)
「タッチ」の杉井ギザブローさんが総監督。「ここ20年くらい日本のアニメーション映画は、中学・高校生がターゲットのものが圧倒的に多い。小さな子供たちがターゲットではビジネスにならないので業界全体がそうなってしまった」というのが監督の弁。「もう少し小さな子供たちを大事にしたほうがいい」と以前から考えてきたからこそ、こんなほんにゃりした映画になったのですね。

妖怪なのに、ぜんぜん怖くない豆富小僧。いつも父親の見越し入道に怒られてばかりの豆富小僧は、どこかにいるお母さんを探しに出かけ・・・・・・やがて人間の女の子・アイと仲良しになります。
主人公の豆富小僧を演じるのは、深田恭子さん。
最初はなんだかもう・・・・・・これはどうなんだ?と首を傾げながらスクリーンを観ていたのですが、慣れてくるとビミョーに力の抜けた喋り方が「確かに、豆富っぽい・・・・・・」と、妙に納得。ヤッターマンのドロンジョ様のときもそうだったけど、深キョンには何か無理くり納得させられる魔力があるのだろうか(笑)。
声の出演は他に、武田鉄也さんや小池徹平さん、松平健さんなどですが、個人的にいちばんハマっていたのは、死神役の大泉洋さん。あ、この一言は北海道民を意識したのかな、って台詞もあったりして。
あと、普通の声優さんとしてはアイちゃんの役が平野綾さんと・・・・・・たしか櫻井孝宏さんとか・・・・・・「たしか」って何だよーと思われるでしょうけど、だって本職の声優さんでパンフに名前が載ってるの平野さんだけなんだもの!まぁ確かに、みなさん脇役が多かったですけど、櫻井さんも含めて。んんんん~なんだかなぁ。
そんなぼやきはさておき、小さいお子様にはお勧めですー。
2Dと3D同時上映ですが、3Dで観るべきなんでしょうね、この映画に関しては。
いや、わたしは2D試写で観たんですが、「ああ、きっとここの丸っこい感じ、3Dで観たらさぞ映えるんだろうなー」と思ったシーンがたびたびありましたので。
ほのぼのテイストの妖怪映画「豆富小僧」は、4月29日から公開です。
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